札幌医科大学様



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●「Z!BootOS」導入で作業時間を選ばずにメンテナンス作業を実施

●校内ネットワークでソフトウェアのライセンス共有ができる「Z!Stream」を活用

●2つのシステム導入で、演習室の約200台のパソコンを24時間365日、利用者に開放

1000人を超える学生が利用。多様化する要望に応えるシステムを構築

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jire_022 1000人超の学生が利用する医学部・保健医療学部の演習室には約200台のパソコンがあり、それらは総合情報センターのスタッフ6名で管理しています。
 パソコンの台数が増えることによりセキュリティの向上に伴う作業もボリュームも増大し、作業時間を確保することが難しくなっていました。これまでのローカルインストールの環境では、講義中や学生がパソコンを利用している時間はメンテナンス作業を行うことも難しいため、作業時間を短縮化できる仕組みを検討していました。
 また、パソコン毎にアプリケーションをインストールしたりメンテナンスを行うのは効率も悪く、パソコン利用者の様々な要望に対応するためにも、ソフトウェアのライセンスを効果的に利用できるようなシステム構成のほうが好ましいと考えていました。校内ネットワークでライセンス共有できるようなシステム導入を考えていたのです。
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 「Z!BootOS」を導入することで、演習室のパソコン約200台を、パソコンを管理している総合情報センターのサーバーで一括管理することができるようになり、これまでメンテナンスにかかっていた時間を大幅に短縮することができました。メンテナンス作業が難しかった学生のパソコン利用時もバッググラウンドで更新作業ができるようになったため、時間帯を選ばすにパソコンを最適な状態にメン
テナンスすることが可能になりました。
 また、アプリケーション配信管理システムの「Z!Stream」の導入により、ライセンス管理と運用を効率化することができました。これまでのようなパソコン毎のインストールや更新作業は不要。ネットワーク内でのライセンス共有が可能なため、ライセンスを同時稼働数で購入することで予算枠内で整備することができ、利用者はどのパソコンでも自分に必要なアプリケーションを利用できるようになりました。
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お客様プロフィール

jire_025北海道公立大学法人 札幌医科大学様
学生 1335名、教職員 2297名、PC 約200台 
平成26年5月現在
http://web.sapmed.ac.jp

 1950年に開学された医科系総合大学。医学部、保健医療学部の2学部4学科から成り、「人間性豊かな医療人の育成」「道民の皆様に対する医療サービスの向上」「国際的・先進的な研究」の3つの基本理念のもと、教育・研究・診療の充実と地域医療への貢献に努めている。卒業生の約85%が道内に定着。道民の為の医療を目指す高い意識を持つ医師、医療者の育成と地域への輩出を通じて、地域医療に貢献している。
 付属施設の総合情報センターでは両学部合わせて約200台のパソコンを設置。基礎的な情報処理技術の教育環境に加え、医学医療情報の応用能力を育成するための情報処理教育用の機器、ソフト等を整備し、医学医療分野の情報化に対応できる人材育成を行っている。